整骨太郎のひとりごと(Blog)−目次
施術
|
保険請求
|
文書
|
学生・研修
|
開業
|
書籍
|
その他
施術に関する話題
T先生が初めて体験した肩関節脱臼の整復(2006/07/09)
鎖骨骨折−保存療法許容範囲の見極め(2006/07/15)
休日施術−外果部損傷(2006/0717)
外果部損傷に対する固定(2006/07/17)
外果部損傷エコー画像(2006/07/17)
外果部損傷−初回再検(2006/07/17)
成人に起こる肘内障(2006/08/03)
外力の大きさから対診の判断(2006/08/08)
皮下溢血の程度は骨損傷の程度に比例するか?(2006/08/12)
傷病判断の指針−腫脹と皮下溢血(2006/08/13)
線維筋痛症−fibromyalgia(2006/08/17)
腰部の筋緊張を緩める手技(2006/12/11)
不橈性疼痛とは?(2006/12/23)
脊柱の異常を等高線で描出−モアレトポグラフィー(2006/12/26)
内反捻挫に見られる皮下溢血(2006/12/27)
Wii がde Quervain病を誘発?+テスト法(2006/12/29)
内反捻挫に見られる足背部の浮腫(2006/12/31)
顎関節脱臼の整復−太郎のHippocrates法(2007/01/01)
人工透析を受けている患者さんに対する施術(2007/01/02)
起床時に腰痛を訴える患者さんに対する指導(2007/01/06)
人工透析を受けている患者さんに対する施術例(2007/01/08)
尺骨突き上げ症候群の見極め(2007/01/10)
整復した骨折部位に動揺を与える太郎の検査(2007/01/13)
肩こりを訴える患者さんに対する指導−肩こり体操(2007/01/17)
肩こりの原因+肩こりのための筋力トレーニング(2007/01/18)
頸の回旋強制手技−環軸関節亜脱臼を助長?(2007/01/28)
無意識に整復(?)できた肩関節亜脱臼(2007/01/30)
手指部の限局性圧痛と骨折線を読む(2007/02/01)
de Quervain病に対する手技(2007/02/05)
患者さんに骨折の後療を依頼された場合の取り扱い(2007/02/06)
腰部捻挫に隠れる内科的疾患(2007/02/10)
急性腰痛症に隠れる内科的疾患(2007/02/15)
後十字靭帯(PCL)損傷に見られるsag sign(2007/02/24)
症状経過を悪化させる徒手検査法(2007/02/25)
サポーター装着の指導をする場合(2007/03/07)
内転筋損傷−皮下溢血の変化(2007/03/11)
陳旧性肩鎖関節脱臼の整復および固定(2007/03/27)
肩鎖関節脱臼−許容範囲内までの復位によって疼痛が激減(2007/03/28)
若年者に起こる肘外反骨折(Jeffery型損傷)の発生メカニズム(2007/03/30)
再負傷によって発生した上腕二頭筋長頭腱断裂の外観(2007/03/31)
肩関節内旋制限を改善させる手技(2007/04/27)
脂肪腫とガングリオン(2007/04/29)
手術の適応となるオスグッド・シュラッター病(2007/04/30)
オスグッド・シュラッター病のX線像(2007/05/09)
アテローム(粉瘤)の見分け方(2007/05/11)
脂肪腫の見分け方(2007/05/12)
ガングリオンの見分け方(2007/05/13)
「身体に熱がこもった感じ」という訴え(2007/05/14)
びっくり腰(?)(2007/05/17)
「びっくり腰」は方言?(2007/05/18)
内科的疾患との鑑別の重要性(2007/05/20)
カイロプラクティックは違法?(2007/05/22)
頭部外傷−対診の必要性を判断(2007/05/23)
対診を勧めて来なくなった患者さん−ヘルペスの前兆(2007/05/24)
負傷原因を聞き出す方法(?)(2007/05/26)
腰痛−負傷原因から損傷部位を推測する方法(2007/05/27)
こむら返り−対診の目安(2007/05/28)
対診判断基準−腫脹が出現する速さ(2007/05/29)
同意なしに骨折の後療施術を行った場合の罰則(2007/05/30)
アテローム(粉瘤)の正体(2007/05/31)
小児肘内障の整復(2007/06/04)
小児肘内障の発生機序(2007/06/05)
2歳児でもできる小児肘内障の整復(?) (2007/06/06)
小児肘内障の整復−太郎の回内整復法(*^^)v(2007/06/10)
高齢者の転倒防止指導(2007/06/14)
門前の小僧、習わぬ経を読む(2007/06/15)
不定愁訴の原因−頸性神経筋症候群(CNMS) (2007/06/23)
物療中に気分が悪いと訴えた患者さんに対する対処法(2007/06/25)
国会質問答弁から−柔道整復師の業務範囲(2007/06/27)
拇指CM関節不安定症−外観と簡易サポーター(2007/06/30)
足底をついたまま屈めない人に起こる足関節捻挫 (2007/07/11)
膝関節伸展不全が誘因となる膝関節捻挫(?) (2007/07/26)
お風呂上り直後は衣服を身に着けることによって冷える(2007/07/30)
アスレティック・テーピングとメディカル・テーピング(2007/07/31)
超音波画像診断装置使用の行政側見解とその取り扱い(2007/08/04)
柔道整復師向け−四肢専用MRI(2007/08/05)
手関節に施行するメディカル・テーピング(2007/08/06)
健康に関する話題収集のお勧め(2007/08/07)
筋挫傷に隠れていた帯状疱疹(2007/08/16)
接骨院で行うべきインフォームド・コンセント(2007/08/18)
低周波治療器の極性とその効用(2007/09/03)
肩の運動療法を始める指標(2007/09/05)
脱臼整復後にもう一度脱臼させる(?) (2007/09/09)
禅問答のような問診(2007/09/22)
末梢牽引療法がもたらす効用(2007/10/29)
太郎の臨床経験から−骨肉腫(2007/10/31)
接骨院現場におけるサイモント療法(2007/11/01)
現代用語についていけない太郎(2007/11/20)
天気を知らせるケガ(2007/11/28)
太郎の探し物−鎖骨整復台(2007/11/29)
太郎の臨床経験から−上前腸骨棘裂離骨折(2007/11/30)
小児肘内障の整復法−マスターの仕方(2007/12/01)
脱臼の整復前に行う整復障害の除去(2007/12/02)
帯状疱疹−太郎の憶測を交えて(2007/12/08)
関節の遊びの検査(2007/12/13)
上腕骨解剖頸骨折−二児パパ先生の経験から(2007/12/25)
小児肘内障の整復確認(2007/12/26)
視診の大切さ−太郎の体験談から(2007/12/28)
顎関節脱臼−急患(2008/01/08)
痛風の初期症状として見られる発赤の鑑別(2008/01/15)
ぎっくり腰に隠れていた内科的疾患(2008/01/29)
投球骨折のメカニズム(2008/03/18)
肘内障の発生メカニズム−Hさんの相談から(2008/04/08)
肘内障に見られる症状(2008/04/15)
胸鎖関節脱臼の発生機序(2008/04/22)
ハイヒールを履き続けることによって起こる反張膝(2008/05/07)
足関節捻挫の診察の進め方(2008/05/18)
患者さんやその保護者の人たちが求めるもの(2008/05/20)
患者さんに対するインフォームド・コンセント(2008/05/23)
施術行為の一つ一つが説明できるように(2008/05/27)
骨折の判断指標(2008/06/10)
強度の大腿部打撲に対する処置(2008/06/14)
臨床実地問題−太郎の古傷を考察する(2008/06/23)
鎖骨骨折かも知れない患者さんが来るときの気持ち(2008/07/01)
鎖骨骨折の整復をイメージする(2008/07/04)
鎖骨骨折の外観から転位をイメージする(2008/07/07)
鎖骨骨折の骨折線から受傷時の外力を推測する(2008/07/14)
太郎の負傷から−予防施術の必要性(2008/08/30)
肩関節−反復性脱臼が起こるタイミング(2008/09/08)
肩関節−反復性脱臼の見極め検査法(2008/09/12)
骨折の判断指標−音叉を用いた検査法(2008/09/19)
肘関節−内側型野球肘の対診基準(2008/09/30)
肘関節−野球肘の対診基準(2008/10/05)
飛び降り着地によって生じる足アライメント異常の機序(2008/12/02)
肩鎖関節脱臼−働いた外力によって異なる損傷(2009/06/07)
de Quervain病の検査法−Eichhoff(アイヒホッフ)テストに(2009/06/11)
Gurlt(グルト)の骨癒合日数が書き換わる−第5版教科書(2009/06/29)
末梢牽引に使えそうな「指ハブ」(2009/08/20)
ICの重要性−日常生活の中から注意を促す(2009/08/24)
肩関節不全脱臼と思われる症状(2011/02/20)
TOP
|
PAGE TOP
|
サイトマップ
|
BBS
|
FAQ
|
LINK
保険請求に関する話題
小児肘内障における医師の同意(2006/07/10)
プライトンも保険請求の対象に(2006/07/13)
施術料金の改定に伴う余波(2006/07/14)
骨折の応急手当はいつを指すか(2006/07/25)
低価格化してきたレセプトシステム(2006/08/01)
柔道整復師の保険請求の仕組み(2006/08/18)
国民医療費に占める柔道整復療養費(2006/09/30)
自賠責保険施術料金はいくら?(2006/10/06)
自賠責保険施術料金−平成12年の目安(2006/10/30)
自賠責保険施術料金が決められていない理由(2006/12/12)
自賠責保険施術−傷病名に関するトラブル(2006/12/18)
自賠責保険施術−材料費の請求に関するトラブル(2006/12/19)
自賠責保険施術−施術料金に関するトラブル(2006/12/20)
自賠責保険施術−施術期間に関するトラブル(2006/12/21)
自賠責保険施術−保険会社が料金提示・・・それでいい?(2006/12/22)
負傷原因−理論と実際のギャップ(2006/12/28)
保険施術と自由施術の境界線−肩こりが誘因となる寝違え(2007/01/16)
罨法料の算定を行うために必要な条件(2007/02/02)
往療料の算定を行うために必要な条件(2007/02/18)
医師から後療依頼を受けた脊椎骨折の保険請求(2007/02/19)
脱臼整復後の対診によって捻挫と診断された場合の保険請求(2007/02/21)
療養費請求権の売却・譲渡は違法(2007/03/08)
負傷原因の聞き取りを怠る−保険者の調査の原因に(2007/04/04)
保険者が行う指導で困ったこと−レセプトへの署名の時期(2007/04/06)
保険請求上問題が生じてくるスイッチマン(2007/04/11)
濃厚施術による減額(2007/04/22)
保険者が行う療養費の適正化による弊害(2007/04/28)
患者さんは「ぎっくり腰」を捻挫と思っていない?(2007/05/01)
太郎の自賠責保険施術料金(^^;(20087/05/19)
療養費の適正化によるチェック項目(2007/05/25)
長期施術継続理由書の書き方(2007/06/12)
療養費の適正化−健康保険組合員に送付された内部文書(2007/06/19)
太郎が犯した不正請求(ーー;)(2007/06/20)
「ムーブ!の疑問」で報道された柔道整復師の不正請求について(2007/06/26)
「療養費」とは?(2007/07/03)
「ムーブ!の疑問」報道に対する業界団体の対応(2007/07/06)
「ムーブ!の疑問」第4弾に、柔道整復師団体からゲスト出演(2007/07/07)
療養費適正化の背景と接骨院の存在意義(2007/07/09)
「準委任契約」とは(2007/07/10)
償還払いと受領委任払い制度(2007/07/13)
「ムーブ!の疑問」から−療養費支給申請書に署名してもらうタイミング(2007/07/18)
療養費請求権にかかる消滅時効(2007/07/28)
保険者が考える濃厚施術とは(2007/08/10)
療養費の返還義務は管理柔道整復師に(2007/08/12)
医療保険制度の概要(2007/08/21)
療養費の適正化に対する柔道整復師側としての取り組み(2007/08/22)
労災保険の適用と施術録記載の負傷原因との整合性(2007/08/31)
自賠責保険−施術証明書の書き方@(2007/10/12)
自賠責保険−施術証明書の書き方A (2007/10/13)
自賠責保険−施術証明書の書き方B(2007/10/14)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方@(2007/10/15)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方A(2007/10/16)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方B(2007/10/17)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方C(2007/10/18)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方D (2007/10/19)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方E (2007/10/20)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方F(2007/10/22)
自賠責保険−施術費用明細書の書き方G(2007/10/23)
来年度の施術協定料金改定のゆくえ(2007/11/07)
支給申請書に署名をもらうタイミングについて−政府の見解(2007/11/14)
「無病」という傷病名での保険請求(2007/11/16)
肩凝り症状と健康保険施術との関係(2007/12/03)
施術協定料金改定−引き上げの兆し(2007/12/18)
寝たきり患者の往療に対してあった保険者からの問い合わせ(2007/12/19)
朝日新聞記事−保険請求3部位集中の指摘(2008/06/01)
「初検時相談支援料」新設に伴うルールの遵守(2008/06/07)
損害保険会社から自賠責保険施術の依頼があった場合(2008/06/13)
自賠責保険請求−「一括請求」を定義します!(2008/06/20)
朝日新聞記事−コンプライアンス精神が求められる業界(2008/11/03)
療養費支給申請書への署名を拒否された場合の取扱い(2008/12/12)
接骨院の不正請求に業を煮やし健保組合が“反乱”−ムーブ!(2009/02/10)
「接骨院の不正請求に業を煮やし健保組合が“反乱”」−報道の概要(2009/02/16)
TOP
|
PAGE TOP
|
サイトマップ
|
BBS
|
FAQ
|
LINK
業務上の文書に関する話題
施術録−負傷原因の書き方(2006/08/26)
対診に用いる文書(2006/09/05)
自賠責「負傷の経過」欄の書き方(2006/10/03)
依頼状を入れる封筒の書き方(2006/10/09)
施術録の書き方−負傷の経過(2006/11/06)
施術録の書き方−初検時の施術事実(2006/11/10)
施術証明書に書けること(2006/12/14)
施術証明書の書き方(2006/12/15)
通院証明書の書き方−身体障害者の免税手続き(2006/12/24)
交通事故−警察署に提出する施術証明書(2007/01/22)
施術録の記載・整備事項−前編(2007/01/23)
施術録の記載・整備事項−後編(2007/01/24)
骨折を疑う場合の対診の方法−依頼状の書き方(2007/01/25)
依頼状の書式と具体的記載例(2007/02/03)
依頼状に関するQ&A(2007/02/04)
脱臼整復後の対診の方法−依頼状の書き方(2007/02/22)
施術料金の領収証(2007/03/09)
対診した場合の対診先からの回答(2007/03/18)
依頼状作成のポイント(2007/04/13)
太郎が書いた依頼状(1)(2007/04/18)
医療機関への紹介状の書き方(1)(2007/04/25)
医療機関への紹介状の書き方(2)(2007/04/26)
整形外科から太郎の接骨院に届いた紹介状(2007/05/02)
太郎が書いた紹介状(2007/06/13)
施術録に貼り付けるもの(2007/09/06)
対診結果から−リス(2007/09/07)
内科医院に対診して得られた回答から(2007/09/08)
交通事故の患者さんが来院した場合の取り扱い(2007/09/19)
交通事故の患者さんを対診した場合の取り扱い(2007/09/23)
「医療等の状況」の書き方−基礎編(2007/09/29)
「医療等の状況」の書き方−実務編(2007/09/30)
「医療等の状況」の書き方−応用編(2007/10/01)
傷害保険「診断書」の書き方−基礎編(2007/10/02)
傷害保険「診断書」の書き方−傷病者情報(2007/10/03)
傷害保険「診断書」の書き方−傷病名・初診日・受傷日・受傷原因(2007/10/04)
傷害保険「診断書」の書き方−症状経過・治療内容(2007/10/05)
傷害保険「診断書」の書き方−検査結果・治療歴・既往症(2007/10/06)
傷害保険「診断書」の書き方−手術・通院期間・固定(2007/10/07)
傷害保険「診断書」の書き方−就業不能期間・就業支障期間・転帰(2007/10/08)
傷害保険「診断書」の書き方−通院日・後遺障害残存見込(2007/10/10)
傷害保険「診断書」の書き方−他の診断書発行先・証明欄(2007/10/11)
医療機関からの紹介−診療情報提供書(2007/12/12)
保険金請求−患者さんが作成する書類の代理記入(2007/12/14)
保険金請求−通院日確認書(2007/12/15)
施術録の効率的な利用(2008/06/30)
弁護士法第23条の2に基づく照会(2008/08/16)
弁護士法第23条の2に基づく照会に対する回答書(2008/08/18)
施術録の見直し(2008/08/26)
施術録の保管期間(2008/10/20)
施術録の管理について−FAQ(2008/10/24)
医療機関から紹介を受けた場合のお礼状(2008/11/04)
施術録にスタンプを活用する(2008/12/16)
医療費控除用の領収書(2009/01/26)
患者さんを紹介された場合の「お礼状」のあり方(2011/01/15)
TOP
|
PAGE TOP
|
サイトマップ
|
BBS
|
FAQ
|
LINK
学生の皆さんや研修生を対象にした話題
認定実技審査を控えている人たちへ(2006/10/28)
「包帯はアート(芸術)である」(2006/12/09)
この時期、成績が伸びている受験生の勉強方法(2006/12/16)
画像診断ができるようになるためには(2006/12/25)
指がポキポキ鳴るのはなぜ?(2007/01/04)
接骨院にまつわるジンクス−外傷患者を呼ぶ方法?(2007/01/05)
宇宙飛行士の気持ちで整復実技を訓練(2007/01/09)
内障の意味(2007/01/11)
柔道整復師卒後臨床研修(2007/01/14)
柔道整復師の今後−柔道整復施術の保険適用がなくなる?(2007/01/20)
柔道整復師になってからも必要な勉強(2007/02/08)
2年生の皆さんへ−認定実技審査日程決まる(2007/02/09)
テーピングシザースの受け渡し方法−前編(2007/02/11)
テーピングシザースの受け渡し方法−後編(2007/02/12)
予後の意味(2007/02/13)
軋轢音−触知できる傷病とそのイメージ (2007/02/17)
四択−直感の信頼性(2007/02/20)
サッカーで筋肉痛−こんな時こそ実験するチャンス!(2007/02/23)
固定時に誤りやすい前腕の肢位(2007/02/28)
学生は接骨院でアルバイトなのか?(2007/03/04)
上肢台(または下肢台)の持ち運び方法(2007/03/05)
剥離骨折と裂離骨折の違い(2007/03/13)
柔道整復師は英語で「bonesetter」 (2007/03/15)
腫脹−健側と対比する必要性(2007/03/17)
疼痛の評価−visual analogue scale(VAS)(2007/03/19)
柔道整復師の給料(2007/03/22)
膝関節−シワの有無によって腫脹を判断(2007/4/01)
Collesさんの本名(2007/04/07)
太郎が見習い(研修)を始めた頃(2007/04/10)
初めての整復−太郎の体験談(2007/04/20)
関係法規を講義する太郎の悩み(2007/04/23)
この春、免許を取得して就職した人たちへ(2007/05/05)
太郎が習得したい技術(^^;(2007/05/06)
この春、免許を取得して接骨院に就職した人たちへ(2007/05/16)
太郎の学生時代の教科書(2007/06/24)
臨床実地問題(1)(2007/06/26)
「噛合」の読み方(2007/07/02)
管理柔道整復師として勤務する人の責任(2007/07/08)
「関係法規」の教科書は毎年変わっている! (2007/07/29)
夏休みを迎えた3年生の皆さんへ(2007/08/01)
3年生の皆さんへ−「ざんげ帳」作成のお勧め(2007/08/02)
「噛合」の読み方−アンケート結果(2007/08/17)
一歩一歩学ぶ医学生理学(2007/08/20)
消費者金融の利用について(2007/08/23)
低周波治療器−電流と電圧の関係(2007/08/30)
講習会で習得してきた技術の扱いについて(2007/09/04)
タダで自分オリジナルの医学書を作成する方法(^^;(2007/09/20)
研修する接骨院の数は、多い方がいい?(2007/09/21)
認定実技審査を控えている3年生の皆さんへ(2007/09/28)
柔道整復師養成施設の今後(2007/10/27)
上腕骨近位端部骨折の分類−今と昔 (2007/10/28)
柔道整復師から見た新健康フロンティア戦略(2007/11/02)
院長先生の動向をチェックする(2007/11/03)
リハビリテーション医学−障害に対する考え方の変遷(2007/11/05)
上腕骨近位端部骨折の分類の歴史 (2007/11/08)
坐骨神経は2本の神経の総称(2007/11/11)
今年度の認定実技審査が始まる(2007/11/13)
骨髄幹細胞を利用した細胞治療(2007/11/22)
患者さんのニーズを考える(2007/11/23)
太郎が施術を断ったケース(2007/11/24)
本結びの巻き方(2007/12/05)
骨折学の勉強の仕方−前編(2007/12/06)
骨折学の勉強の仕方−後編(2007/12/07)
新聞の切り抜きから−勉強の素材を見つける (2007/12/16)
太郎の学校での3年生「柔道整復学不得意分野調査」から(2007/12/17)
舟状骨骨折の勉強(2008/02/07)
関係法規−法の体系のおさらい(2008/02/27)
明日は国家試験です(2008/03/01)
国家試験問題を掲載しました(2008/03/03)
国家試験から−関係法規の問題についての考察(2008/03/17)
太郎の講義−受講生の皆さんへ(2008/04/11)
専科教員認定講習会の実施−告知されています(2008/04/15)
臨床実地問題を解くカギ(?)(2008/04/25)
国家試験に合格できなかった人へ(2008/04/28)
不とう性疼痛の「とう」という漢字(2008/06/09)
日本超音波骨軟組織学会の開催(2008/08/23)
「広島から原爆遺跡紹介と柔道整復師国家試験のページ」のご案内(2008/09/06)
大腿骨頸部骨折−Pauwelsの分類(2008/11/14)
大腿骨頸部骨折−Gardenの分類(2008/11/19)
第1型屈曲骨折−枯れ枝を用いた実験(2008/11/25)
第2型屈曲骨折−枯れ枝を用いた実験(2008/11/28)
解剖学的にみる坐骨神経の個体差(2008/12/09)
第17回柔道整復師国家試験問題−掲載しました(2009/03/09)
Collesさんの素顔(2009/04/30)
snuff box(スナッフボックス)の由来(2009/06/16)
近位端部、骨幹部、遠位端部の考え方(2009/07/27)
「収穫逓減の法則」を勉強に当てはめる(2009/08/06)
骨癒合日数で有名なグルトさんの素顔(2009/08/27)
認定実技審査−教科書どおりでなくても可(2009/11/14)
第18回柔道整復師国家試験(2010/03/08)
廃校によって生じた被害(2010/04/03)
第19回柔道整復師国家試験−問題(2011/03/08)
平成23年度−専科教員認定講習会−受講試験受け付け始まる(2011/03/09)
TOP
|
PAGE TOP
|
サイトマップ
|
BBS
|
FAQ
|
LINK
開業を考えている人を対象とした話題
外傷患者が来院しやすいように(2006/08/15)
開業に際して柔道整復師団体に加入は必要か?(2006/12/03)
柔道整復師団体の特徴−療養費支給申請上の契約(2006/12/04)
柔道整復師団体の特徴−療養費支給申請書の締め切り日(2006/12/05)
柔道整復師団体の特徴−申請書の統計サービス(2006/12/06)
柔道整復師団体の特徴−同業者との付き合い(2006/12/07)
接骨院の開業に際して−挨拶回り(2006/12/08)
柔道整復師の今後−患者さんが選ぶ時代に(2006/12/17)
開業に先立って−(1)開業資金の準備(2007/01/03)
開業に先立って−(2)施術所開設場所を探す(2007/01/07)
開業に先立って−(3)施術所レイアウトの決定(2007/01/12)
開業に先立って−(4)医療器械のコンセントはプラグが3つ(2007/01/15)
開業に先立って−(5)導入する医療器械と業者を選ぶ(2007/01/19)
太郎接骨院の看板−言い訳(開き直り)(2007/01/26)
施術所の開設における保健所の検査(2007/01/27)
開業に先立って−(6)中古医療器械を購入する場合の注意(2007/01/29)
開業に先立って−(7)薬品材料の準備(2007/02/07)
施術所−壁掛け式扇風機で「のぼせ」と「足冷え」を予防(2007/02/09)
接骨院の開業に適した場所(2006/12/10)
開業に先立って−(8)各種備品の準備(2007/02/14)
開業に先立って−(9)柔道整復師団体の目的@(2007/03/01)
開業に先立って−(10)所属団体によって異なる受療委任払い契約(2007/03/02)
開業に先立って−(11)柔道整復師団体の目的A (2007/03/03)
マイクロ波治療器の劣化の兆し(2007/03/10)
開業に先立って−(12)施術所開設の届出(2007/03/12)
開業に先立って−(13)受療委任契約の手続き(2007/03/14)
社団法人柔道整復師と非社団柔道整復師数の推移(2007/03/16)
社団法人と任意団体−気軽に所属団体変更の時代に(2007/03/20)
低周波治療器のコードの補修−融着テープ(2007/03/21)
エア漏れ医療器械の補修−バスコーク(2007/03/24)
開業に先立って−(14)団体加入によって保険適用事務が軽減 (2007/03/29)
開業に先立って−(15)労災指名および医療保護指定の手続き(2007/04/08)
開業に先立って−(16)療養費振込銀行口座の開設(2007/04/09)
血液ドロドロ商法のからくり(?)(2007/04/14)
医療器械の購入とリース契約−長所と短所(2007/04/15)
リース料金の計算方法と医療器械販売代理店の選び方(2007/04/16)
施術所名称「整骨」は非合法か?(2007/04/19)
経営不振で施術所を廃止した場合(2007/04/21)
開業に先立って−(17)提携先医療機関の必要性(2007/05/03)
開業に先立って−(18)提携医療機関に対する面談のお願い(2007/05/04)
開業に先立って−(19)医師に対する提携の依頼(2007/05/07)
開業に先立って−(20)近隣住民および近隣医療機関への挨拶(2007/05/15)
開業に先立って−(21)近隣の同業者に対する挨拶(2007/05/21)
開業に先立って−(22)開業の広告方法(2007/06/07)
開業に先立って−(23)開業時の広告の表示−法第24条との検証(2007/06/08)
健康食品による健康被害(2007/06/16)
開業に先立って−(24)求人の準備(2007/06/17)
都道府県ごとにある柔道整復施術所数(2007/06/29)
柔道整復施術所の第三者評価機関が設立される方向に(2007/07/01)
接骨院における「ヒヤリハット」(2007/07/04)
介護保険への関わり−訪問介護事業と介護予防(2007/07/23)
施術と事故は背中合わせ(2007/07/29)
医療器械のデモ(2007/08/03)
Web上の広告と柔道整復師の技能(2007/08/08)
税務署による税務調査を受けて(2007/08/09)
デジタルカメラによる記録のお勧め(2007/08/14)
管理柔道整復師としての責務(2007/08/24)
金融機関に提出する書類−施術方針(2007/08/27)
自分で帳簿をつけることのお勧め(2007/09/01)
患者さんに対する保険施術に関する啓蒙(2007/09/10)
太郎の接骨院がこれまで税務調査を受けなかったわけ(2007/09/12)
太郎、税務署に行く!(2007/09/13)
リース契約満了に伴う再リース契約(2007/09/15)
接骨院の給湯システム(2007/09/25)
「各種健康保険取り扱い」という広告が及ぼす効果(2007/10/21)
リース契約満了に伴う引き取り費用の処理(2007/11/15)
税務署の指摘−抗弁すべきところは抗弁すべし (2007/12/04)
お歳暮に対するお礼(^^;(2007/12/10)
太郎が受けた税務調査−第1回(2007/12/11)
年末年始のお休みのとり方を考える(2007/12/27)
わいせつ行為と思われないために−リスクマネジメント(2007/12/30)
税務調査による指摘−給与所得や報酬にかかる経費の取扱い(2008/01/12)
骨折限定の傷害保険?−「ほねの保険」(2008/02/06)
施術協定料金改定のゆくえ(2008/02/13)
診療報酬改定−成果主義の導入(2008/02/20)
Web上の施術所広告と業務範囲(2008/03/27)
Web上の広告−施術の方法(2008/04/04)
ローリングベッドによる事故(2008/06/03)
近ごろの接骨院にある問題事例(2008/06/24)
患者さんとしての太郎が感じたこと(2008/10/14)
接骨院治療の医療保険(療養費)の運用を考える公開シンポジウム(2008/10/31)
医療機関への対診は絶対不可欠(2008/11/23)
患者さんに対する説明の方法を考える(2009/01/30)
マイクロ波治療器が壊れました。(>_<)(2009/08/03)
整骨院の倒産に思うこと(2009/08/17)
「良いかかりつけ医の見きわめ方」から学ぶ(2011/01/23)
接骨院をターゲットにした振り込め詐欺(2011/10/11)
時間をかけて培った信用も、一瞬で失う(20011/10/28)
TOP
|
PAGE TOP
|
サイトマップ
|
BBS
|
FAQ
|
LINK
学術文献など書籍に関する話題
昔あった柔整専門誌「綜合整骨」(2006/07/19)
メディカルプレス社からのメール(2006/07/31)
柔道整復師が登場する小説(2006/08/11)
お勧め学術誌「Monthly Orthopaedics」(2006/12/13)
太郎の宝物(2007/01/31)
開業柔道整復師向けマニュアル−標準整形外科学(2007/03/23)
整形外科研修医向け「整形外科診療必須マニュアル」(2007/04/17)
「介護予防と機能訓練指導員」(2007/04/24)
学生・勤務および開業柔道整復師向け「肉単」(2007/05/08)
医学書−必要と思った時が買い時(2008/06/02)
「町医 北村宗哲」(2007/06/11)
「床屋医者パレ」(2007/06/18)
「医学書総目録2007」(2007/06/21)
「柔道整復師ニュース」(2007/06/22)
「医療六法」(2007/07/05)
太郎が今、気に入っている「プロメテウス 解剖学アトラス」(2007/07/19)
「国試黒本」(2007/07/21)
「超音波による骨・筋・関節の観察」(2007/08/15)
「人間はどうやって死んでいくのか」(2007/09/11)
太郎の辞典「縮刷 医学英和大辞典」(2007/09/14)
太郎の神中整形外科学(2007/10/30)
「膝痛 知る 診る 治す」(2007/11/04)
「解剖実習の手びき」(2007/11/12)
ちょっと記憶が衰えてきた人向け用字便覧「図解 解剖学事典」 (2007/11/17)
業界新聞「日本鍼灸マッサージ新聞−柔道整復版」(2007/11/18)
「カラースケッチ解剖学」(2007/11/25)
解剖学のサブテキスト(2007/12/09)
「診察と手技がみえる vol.1」(2007/12/31)
「関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション−上肢」(2008/04/18)
「標準整形外科学(第10版)」(2008/05/03)
「ケガを防ぐ ひとりで巻けるテーピング」(2008/05/08)
「京の風の中で ほねつぎ奮闘記」(2008/09/05)
「上肢骨折の保存療法」(2008/09/16)
太郎のPC指南月刊誌「日経PC21」(2008/09/26)
「関節機能解剖学に基づく 整形外科運動療法ナビゲーション−下肢・体幹」(2008/10/11)
「手にとるようにわかる骨関節単純X線写真 はじめの一歩」(2008/10/21)
「骨単(ホネタン)MAP&3D」(2008/10/28)
「CBR 手・足・腰診療スキルアップ」(2008/11/10)
「夢をかなえるゾウ」(2008/11/20)
「竹中式マトリクス勉強法」(2008/12/05)
「知識ゼロからのジョギング&マラソン入門」(2009/05/11)
「柔道整復学−理論編(改訂第5版)」(2009/05/25)
「骨・関節X線写真の撮りかたと見かた」(2009/07/13)
「詳解・国家試験問題集柔道整復師用」(2009/08/10)
出版情報の仕入れ方(2009/08/13)
「カラー図解 筋肉のしくみ・はたらき事典」(2011/01/03)
「第10回〜第19回 国家試験過去問題集」(2011/9/11)
「標準整形外科学(第11版)」(2011/10/01)
その他
患者さん用スリッパにご注意(2006/07/18)
みなしPT(2006/07/24)
秘密を守る義務(2006/08/10)
ケアマネジャーを目指そう(2006/08/25)
保険証に二次元バーコード−2008年度以降(2006/10/01)
75歳以上の高齢者医療−2008年度から定額制へ(2006/12/30)
全国で初めてのネコの駅長(2007/01/09)
「あるある大事典」から健康番組について考える(2007/01/21)
「健康保険(療養費支給申請)取扱」の広告について−太郎の疑問(2007/02/16)
整復訓練用の人体模型は作れないだろうか?(2007/02/26)
柔道整復に必要とされる疼痛レベルのデジタル測定器(2007/02/27)
柔道整復師免許証にまつわるエピソード(2007/03/06)
柔道整復療養費に包括払い方式が適用されたら (2007/03/25)
太郎、発熱(ーー;)(2007/03/26)
患者さんと医師の関係の変遷(2007/04/02)
広告制限−医業との違いとHP広告(2007/04/03)
柔道整復師専科教員になるためには(2007/04/05)
奄美大島で8人の子育てをする柔道整復師(2007/04/12)
ベッド上での体位変換で起こる事故(2007/05/10)
BlogおよびHPのアクセス解析について(2007/06/01)
2008年4月の医療保険制度改革(2007/06/03)
コムスン社の不正行為について思うこと(2007/06/09)
太郎のプロフィール(2007/06/24)
「ムーブ!の疑問」から−「やらせ報道」
発言の真意(?)(2007/07/12)
「ムーブ!の疑問」から−柔道整復は医業で医療行為?(2007/07/14)
「ムーブ!の疑問」から−柔道整復師は診察?観察?それとも・・・(2007/07/15)
「ムーブ!の疑問」から−柔道整復師は神経痛や慢性的な肩凝りを見られない?(2007/07/16)
太郎の提案−Blogで情報交換を(2007/07/17)
「学の構築」は大学だけ?(2007/07/20)
柔道整復師に必要とされる「学」とは?(2007/07/24)
医師不足と柔道整復師増加の背景(2007/07/25)
「ムーブ!の疑問」から−不適切な接骨院の具体的事例(2007/07/27)
Blog訪問者実態調査(職種)の考察(2007/08/11)
これまでに調査したアンケート結果−目次(2007/08/11)
接骨院の不正請求に関する検索がなくなる(2007/08/13)
サイト開設の目的とその歴史(2007/08/19)
柔道整復師が行う業−アンケート結果(2007/08/25)
柔道整復師が行う行為−アンケート結果(2007/08/26)
舛添要一氏が厚労相に−安倍改造内閣(2007/08/28)
「養生訓」から−まず学問があっての技術という考え方(2007/08/29)
初検の患者さんを見る行為−アンケート結果(2007/09/02)
Blog訪問者実態調査(年齢層)−アンケート結果(2007/09/16)
医業類似行為と広義の医療行為(2007/09/17)
柔道整復師が持つ診断権 (2007/09/18)
医療機関の診療科名規制緩和から−柔道整復の規制緩和を考える(2007/09/24)
「痛快!ビッグダディ2007年夏」による波紋(?) (2007/09/26)
「ビッグダディ」の検索によって訪問された方へ(2007/09/27)
このサイトで利用しているアクセス解析ツール(2007/09/27)
骨と関節の日−10月8日(2007/10/09)
柔道整復と柔道(2007/10/24)
Blog訪問者実態調査(地域別)−アンケート結果(2007/10/25)
病気とは闘うか?(2007/10/26)
平成17年度柔道整復療養費−3,000億円を突破(2007/11/06)
鎖骨を接ぐのではなく切ってしまいました(2007/11/09)
Blog本文からのリンク切れについて−ご案内(2007/11/10)
Blogのおしまいの時期は?(2007/11/19)
Blogの話題提供のお願い(2007/11/21)
後期高齢者医療制度改革が先送り(2007/11/26)
整骨太郎の正体ばれ具合調査−アンケート結果(2007/11/27)
整復医療にX線検査の導入を求める取り組み(2007/12/20)
傷病名の不整合に関する考え方(2007/12/21)
傷病名の整合性追求に対する反対論(2007/12/22)
臨床に即した取扱傷病名を求める声(2007/12/23)
柔道整復師法第17条の改正を求める考え方(2007/12/24)
人気カテゴリ調査−アンケート結果(2007/12/29)
Blog更新は不定期とさせて頂きますm(__)m(2008/01/04)
お師匠さんにバレました。(^^;(2008/02/26)
これから柔道整復師専科教員を目指す人に必要なスキル(2008/03/30)
柔道整復師法の根幹から大改正!?(2008/04/01)
ブログランキングで上位に!(2008/05/09)
切り抜き記事(2008/05/12)
学校での教育に思うこと(2008/06/27)
柔道整復師に与えられた権利と義務(2008/08/09)
使用済み切手−寄付のお願いm(__)m(2008/09/01)
にわかに有名になってきた太郎のサイト(^^;(2008/09/13)
公共の場で会話するときに気をつけなければならないこと(2008/09/22)
施術録をまとめる単位−アンケート結果(2008/12/19)
骨折や脱臼に対する施術−今後の柔道整復師の業務範囲としての必要性(2008/12/23)
整復や勉強−イメージ記憶を活用する(2008/12/26)
白衣「ケーシー」の由来(2009/05/18)
他人の治験例を自分のものに(2009/06/04)
総選挙を終えて−太郎が参加してきた選挙活動とその意味は(2009/08/31)
足関節の背屈=屈曲?(2010/09/24)
TOP
|
PAGE TOP
|
サイトマップ
|
BBS
|
FAQ
|
LINK
Copyright(C) 2006, Seikotsu Taro. All rights reserved.
[PR]
コンビニフィットネス